口腔内スキャナーを使用した
負担の少ない型取りを行っています
当院では歯の型取りをする際、口腔内スキャナーを使用してデータを取得します。一般的な歯の型取りは印象材を用いますが、不快感や嘔吐反射が出るといったデメリットがあります。検査時の患者さんの負担を減らし、先端設備による精度の高い検査を実施いたします。
まずは無料相談をご利用ください
矯正治療をお考えのかたは、ぜひ一度当院までお越しください。無料相談に対応しており、治療内容や料金、期間、メリット・デメリットなど詳しくご説明いたします。
装置の種類
マウスピース型矯正装置
(インビザライン)
無色透明なマウスピースを装着して歯を動かす方法であり、当院では全世界で1,400万人以上の治療実績を持つインビザラインを導入しております。マウスピース矯正は装着時に見た目で気づかれにくく、痛みが少ない、通院頻度が少なくて済むといったメリットがあげられます。
ブラケット矯正(メタルブラケット、セラミックブラケット)
一般的な矯正方法として知られており、歯の表面にブラケットを接着しワイヤーを通して歯を動かします。器具の見た目を気にされるかたに向けて、目立ちにくい色でできたセラミックブラケットもご用意可能です。ブラケット矯正は、ほぼ全ての症例に対応する点が主なメリットとなります。