こんにちは!
もとす・ファミリー歯科院長の若松諒です。
今回は被せ物が取れた時の治療法についてです。
被せ物が取れた際の治療法は、取れた被せ物を再利用できるか、新しい被せ物を作るかで異なりますが、虫歯の有無や歯の状態(土台ごと取れたかなど)、原因(歯ぎしりなど)によって、再接着、新しい被せ物の作成(素材・素材)、虫歯治療、噛み合わせ調整、根管治療(神経の治療)などが検討され、まずは早急な歯科受診と被せ物の保管が重要です。
主な治療法
- 再接着: 虫歯がなく接着剤の劣化が原因なら、取れた被せ物を清掃・調整して接着します(保険適用)。
- 再製(作り直し):
- 虫歯の再発: 虫歯を取り除き、新しい詰め物・被せ物を作成します(保険・自費素材)。
- 土台ごと取れた: 根管治療後に土台を作り、被せ物を新しくします(根管治療が必要な場合)。
- 噛み合わせが原因: 全体的な噛み合わせを調整し、被せ物を新しく作り直します。
- コンポジットレジン: 比較的小さな虫歯なら、プラスチック(レジン)を直接詰める治療(保険適用)。
- 根本治療: 歯ぎしり・食いしばりが原因なら、ナイトガード(マウスピース)作成で再発を防ぎます(保険・自費)。
受診までの応急処置と注意点
- 保管: 取れた被せ物は、ティッシュに包まず、小さな容器やジッパー付き袋に入れ、水で軽く洗って乾燥させ、歯科医院に持参します(再利用できる可能性)。
- 清潔保持: 患部は触らず、優しくうがいをして清潔に保ちます(細菌感染防止)。
- 早めの受診: 痛みがない場合も放置せず、できるだけ早く歯科医院を受診しましょう(虫歯進行や歯の破折リスク)。
- 自己接着禁止: 市販の接着剤などで自分で接着するのは避けましょう(悪化する可能性)。
治療期間・費用
- 状態が良ければ再接着で数千円(保険)の場合も。
- 作り直しは素材(金歯、セラミックなど)により数千円~数万円以上(保険・自費)と幅広くなります。
当院では、検診やクリーニング希望の方にも対応しております。
年始にお口の中をすっきりさせたい方は是非ご連絡お待ちしております!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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