
こんにちは!
もとす・ファミリー歯科院長の若松諒です。
今回は自費根管治療の投稿になります。
自費根管治療とは、健康保険の制約を受けず、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)や歯科用CTなどの最新機器、高品質な薬剤・材料を使い、時間をかけて精密に行う根の治療で、全額自己負担ですが、成功率が高く、再発リスクを減らせるのが特徴です。保険診療より高額ですが、歯の寿命を延ばすため、特に再治療や複雑なケースで推奨されます。
保険診療との違い
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治療精度:
- 保険:肉眼や簡単な拡大鏡、基本的な器具・薬剤が中心で、見落としのリスクも。
- 自費:マイクロスコープで根管内を拡大し、歯科用CTで精密診断。感染源を徹底的に除去し、成功率が向上。
- 保険:肉眼や簡単な拡大鏡、基本的な器具・薬剤が中心で、見落としのリスクも。
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使用材料:
- 保険:制限された基本的な材料(ガッタパーチャなど)。
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- 自費:殺菌作用のあるMTAセメント、高性能なファイル(ニッケルチタン製など)も使用可能。
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治療時間・回数:
- 保険:1回30分程度で複数回通院。
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- 自費:1回60~120分と時間を確保し、短期間で終えることも可能(短期間集中治療)。
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費用:
- 保険:数千円程度。
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- 自費:1本あたり数万円~10万円以上(歯の種類や医院による)。
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自費診療が推奨されるケース
- 再治療を避けたい場合:以前の治療でうまくいかなかったケース。
- 複雑な根の形態:奥歯など根管が複雑な場合。
- 歯の寿命を最大限に延ばしたい:全身の健康にも関わる大切な歯の治療。
選択のポイント
- 費用は高くなるが、長期的な再発リスク低減と歯の保存が期待できる。
- カウンセリングを受け、使用する機器や材料、治療計画について納得してから選ぶことが重要。
当院では自費根管治療にも対応しております。
気になる方は、スタッフまでお問い合わせください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ご予約はこちらから→https://reservation.stransa.co.jp/8efc303998861e89f59c2f637594a1cd