
こんにちは!
もとす・ファミリー歯科院長の若松諒です。
今回は前歯の被せ物の種類についての投稿です。
前歯の被せ物は、大きく分けて「保険適用」と「自費診療(保険外)」の2つのグループに分けられます。見た目や寿命、予算に合わせて選ぶのが一般的です。
1. 保険適用の被せ物(安さを優先)
費用は3割負担で1本5,000円〜1万円前後が目安です。
榎本デンタルクリニック +2
- 硬質レジン前装冠:金属のフレームに、プラスチック(レジン)を貼り付けたもの。表面は白いですが、時間が経つと変色しやすく、歯茎が黒ずむことがあります。
- CAD/CAM冠(キャドキャムカン):プラスチックとセラミックを混ぜたブロックを削り出したもの。金属を使わないためアレルギーの心配がありませんが、強度はセラミックより劣ります。
中葛西歯科 +4
2. 自費診療の被せ物(美しさと長持ちを優先)
費用は1本8万円〜20万円前後と高価ですが、天然の歯に近い透明感があり、変色もほとんどしません。
榎本デンタルクリニック +1
- オールセラミック:すべて陶器で作られており、最も透明感が高く天然歯に近いため前歯に最適です。
- ジルコニアセラミック:強度の高いジルコニアを土台にし、表面にセラミックを焼き付けたもの。美しさと耐久性を両立しています。
- メタルボンド:中身が金属で、外側にセラミックを焼き付けたもの。非常に丈夫ですが、経年劣化で歯茎の境目が黒く見えることがあります。
選び方のポイント
- 見た目重視:オールセラミック(自費)
- 耐久性重視:ジルコニアセラミック(自費)
- 費用重視:硬質レジン前装冠(保険)
前歯は被せ直しをすることで、
より美しく、お掃除がしやすくなります。
4月から値段変更もあるので気になる方はお早めにご連絡ください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
