
こんにちは!
もとす・ファミリー歯科院長の若松諒です。
今回は静脈内鎮静法の投稿になります。
静脈内鎮静法(セデーション)は、点滴で鎮静薬を投与し、不安や恐怖心を取り除いてうたた寝のようなリラックス状態で治療を受ける麻酔法です。歯科恐怖症、嘔吐反射が強い方、インプラントなどの長時間・外科手術に有効で、多くの場合は「いつの間にか終わっていた」と感じるほど眠くなります。
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静脈内鎮静法の特長と注意点
- メリット: 恐怖心や痛み、不快な音が気にならなくなり、治療中の記憶もほとんど残りません。治療中の血圧や脈拍の変動が抑えられ、安全性が向上します。
- 流れ: 麻酔科専門医が全身状態を管理し、点滴導入後1〜3分で眠気が発生し治療を開始、終了後は覚醒するまで安静にします。
- 副作用・リスク: 一時的なふらつき、眠気、嘔吐、稀に呼吸抑制や血圧低下が起こる可能性があります。
- 注意点: 治療当日は車の運転(自転車含む)が禁止され、術前の食事制限がある場合が多いです。また、多くの場合保険適用外の自由診療となります。
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治療に対して強い不安がある方は、この方法に対応している歯科医院へ事前に相談することをおすすめします
当院では麻酔医の方をお呼びして、外科処置(抜歯、インプラント)の際に行う予定です。
気になる方はスタッフまでお問い合わせください!